人口の半分以上が集中する都市
今日は、都市がどういう方向へ向かおうとしているかについてまずお話ししたいのです。
歴史的に見て、現代の都市が非常に大きな転換点に来ているという認識を私は持っています。
方向が変わりつつあるということです。
第一の転換は都市が人間社会の主役になったということです。
長い人類の歴史の中で、この20世紀の最後の4分の1が、実は初めて都市が世界的に主役になった時代です。
人口、産業、職業のどれをとっても、大体20世紀の後半、とりわけ最後の4分の1世紀に、都市が本当に主役になってきました。
まず人口ですが、日本の人口を、都市に住む人口と農村に住む人口とに分けて統計をとってみます。
賃貸 仙台アパートやマンションに暮らす人も同様です。
日本の場合、都市は人口集中地区という形で正確に定義されています。
それは1ヘクタール当たり40人以上が住んでいて、しかも5000人以上が一体となっています。
・・・そういう場所を都市と定義しています。